約 2,920,797 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40668.html
《ボルシャックの華族(かぞく) 暴竜爵(ぼうりゅうしゃく)》 (火)(コスト5)(パワー9000+) タマシード/クリーチャー:(アーマード・ドラゴン/ACE) ■自分のマナゾーンにカードが5枚以上あれば、このタマシードを3コスト支払って使ってもよい。そうしたら、このターンの終わりに自分のクリーチャーではないカードを1枚破壊する。 ■各ターン、はじめて自分の名前に「ボルシャック」と付くカードが出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが火のカードまたは名前に「ボルシャック」と付くカードなら、出してもよい。そうしなければ、墓地に置く。 ■自分の火のエレメントまたは名前に「ボルシャック」と付くエレメントが4枚以上なければ、 バトルゾーンにあるこのタマシードをクリーチャーとして扱わない。 ■バトル中または攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカードまたは名前に「ボルシャック」と付くカード 1枚につき+2000する。 ■パワードブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msrmyaru/pages/293.html
JR PROPOの550クラスの機体 500クラスをベースにしているため小型サーボを使う by管理人
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5129.html
一期一会ボルシャック 火 スーパーレア 6 6000 アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーがバトルする時それが相手の墓地にあるクリーチャーと同じカード名のクリーチャーであればバトルを中止しこのクリーチャーをアンタップする。 ■パワーアタッカー+4000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーとのバトルが終わった時このクリーチャーはバトルしたクリーチャーの名前を追加する。 一度戦えば一生もん。勝ち負けは関係ない、その名前、心に刻む! 作者:影虎 最後の能力は意味ないです 名前長くなります 収録 襲影編 第一弾
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31522.html
登録日:2015/02/28 Sat 21 20 24 更新日:2024/09/04 Wed 20 45 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-19 T・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン カスレア クリーチャー コスト8 スーパーレア ツインパクト ツインパクト化 デュエル・マスターズ ドラゴン ネオ・ボルガッシュ・ドラゴン ネオ・ボルシャック・ドラゴン ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン ハズレア パワーアタッカー プロモーション・カード ボルシャック ボルシャックゾーン 多色ツインパクト 準バニラ 火文明 今、最強の称号をこのドラゴンと共に手に入れろ! 概要 ボルシャックの名前を引き継ぎし者は、英雄となる定めをも引き継ぐ。 ネオ・ボルシャック・ドラゴンとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 雑誌でのプロモーション・カードとして初登場した。 その後、DMX-19「スーパーレア100%パック」にも再録されてしまった。 ボルシャックの名を受け継いだドラゴンであるが、悲しきカード。 スペック 一番最強であることの栄光と辛さを知る者こそ、ドラゴンである。 ネオ・ボルシャック・ドラゴン P(SR) 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+ パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー ……どこがボルシャックの転生版だとツッコミを入れたいスペック。 どちらかというとあの《ボルガッシュ・ドラゴン》の強化版というか転生版。 ボルシャックの面影があるのは、種族と名前くらいだろう。 このスペックを見て、結論を言ってしまうと使い道が無い。 確かに攻撃力はT・ブレイカーであるから高いし、パワーも十分。 だが、パワーアタッカー以外にこれといった特殊能力が無い。 本家やその関連カードに存在する墓地のカード枚数によるパワー強化なんて言うのも存在しない。 つまり、今のDMにおいて一番立場の無い準バニラというヤツである。 そのため、現在投入が考えられるようなデッキが見当たらないというのが現状だろう。 そもそも、高レアの準バニラファッティが使われないことを考えれば、このカードに活躍の見込みは無い。 当時、雑誌などの限定カードは強力にされない傾向があったが、その影響を受けたボルシャックとも言える。 ただ、このボルシャックにも評価点が無いわけでは無い。 イラストを見れば、ボルシャックの名前を持つだけあって凄いカッコイイ。 フレーバーテキストも、現実のスペックは置いといて物凄い強そうな雰囲気が出ている文章である。 よって、観賞用として生かすこととなるだろう。 まぁ散々ボロカスに言っといてなんだが実はこのカード、非進化コスト8以下クリーチャーとしては初めてのコスト相応のパワーを持つデメリット無しのT・ブレイカーを持ったクリーチャーだったりする。 T・ブレイカーは今でこそパワー12000を超えたクリーチャーに当たり前のように搭載される能力だが、初登場の基本セット第5弾から不死鳥編辺りくらいまで開発陣からやたら過大評価をされており、非進化クリーチャーがデメリット無しで持つのは10コスト以上ばかりであり9コスト以下のクリーチャーが持つにはデメリットが付与されるか《ボルガッシュ・ドラゴン》のように極端に基礎パワーを下げられるといった調整がされていた。 そんな中で雑誌付録のプロモーション・カードという敷居の低いカードでありながら当時としては結構驚異的なスペックを持っていたのでカード資産の乏しい初心者等からは救世主のような扱いをされていたのも事実である。 関連カード ボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 ネオ・ボルシャックになる前の姿。というか本家。 両者のスペックを見比べれば分かるが、ビックリする位共通点が見当たらない。 一応、両者ともに素のパワーからさらにパワーが向上する能力があるという点は共通しているが。 この本家も後に優秀な転生版である《ボルシャック・大和・ドラゴン》が登場している。 ボルガッシュ・ドラゴン UC 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+ パワーアタッカー+8000 T・ブレイカー DM-05で登場したアーマード・ドラゴン。 正直言って、このボルガッシュの方がネオ・ボルシャックのスペックに似ている。 そして、そのネオ・ボルシャックの下位互換と化している。 余談だが、一部の人からネオ・ボルシャックはこのカードにちなんで『ネオ・ボルガッシュ・ドラゴン』と呼ばれることがある。 まさかの再録 誰もがこのカードの存在などを忘れていた2015年。 上記でも述べたが、DMX-19「スーパーレア100%パック」にまさかの再録を果たした。 この事実は多くのデュエリストを震え上がらせた。 一応、再録された理由はドラゴンを推奨しているドラゴン・サーガ時期だったからだろうか… しかし冷静に考えると、このカードは元々プロモーション・カードでありレアリティがなかった。 その低スペックのネオ・ボルシャックを、わざわざスーパーレアに設定してDMX-19に収録したのである。 なので完全な外れカード扱いなのだろう。 確かに、DMX-19には今や使い道のない初期のSRと言った外れカードは収録されている。 だがそういったカードは再録されていなかったし、初期からのデュエリストのファンサービス的な意味は持っている。 ところが、このカードはそういった外れ枠の中でもなおさら再録する意味は薄い。 そのことから案の定DMX-19の中でもトップレベルの地雷扱いをされた。 まさかのツインパクト化 ボルシャック、それは決闘の中に真実を見出し、強敵を戦友とできるものに受け継がれていく名前。 ネオ・ボルシャック・ドラゴン P(C) 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+ パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー ボルシャックゾーン P(C) 自然文明 (2) 呪文 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 そんな地雷カードとして長らく有名だったこのカードも、毎年恒例となったクロニクルデッキ、その20周年記念版の1つDMBD-16『20thクロニクルデッキ 決闘!! ボルシャック・デュエル』でまさかのツインパクト化を果たした。 呪文面に初動として使えるマナブースト呪文を持ち、クリーチャー面のコストが1増えた《イチゴッチ・タンク/レッツゴ・イチゴ》と言ったようなスペックとなっている。 しかし、あちらとは異なりクリーチャー面がドラゴンかつボルシャックであり、《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》の呪文面の妨げにならないなど差別化は容易。 【モルトNEXT】や【ボルシャック英雄譚】、【8軸ガチロボ】などといったデッキでの活躍が期待できる一枚となっている。 ちなみに、開発側のTwitterによると、当初呪文面には《メンデルスゾーン》そのものが搭載される予定だったという。 もし実現していれば初の単色+多色のツインパクトとなった他、連ドラ系統のデッキのマナブーストがかなり強力になっていたであろう。 その後、あえなく《メンデルスゾーン》搭載案は没になったが、呪文面の名前にその名残が残ることとなった。 なお、後にレアレティは最低のC(コモン)に設定し直された。現在のスペックでは致し方なしか。 編集者であることの栄光と辛さを知る者こそ、Wiki篭りである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あったねこのカード -- 名無しさん (2015-02-28 22 09 38) 一応グルデムボウでボルシャック・ドラゴン宣言すれば加えられるよ!やったね!…だからどうしたって話だけども -- 名無しさん (2015-02-28 22 11 10) まぁ、プレイヤーには地雷でもコレクターにはうれしいカードだよほんと -- 名無しさん (2015-02-28 23 42 10) ずっとフォイルで欲しかったから嬉しかった -- 名無しさん (2015-03-01 20 52 57) なんか当時弟が持ってた二枚が違うイラストだったのが印象的だったけれど、二誌の付録とかでイラストが違ったんだっけ? -- 名無しさん (2015-03-01 21 36 16) コイツのツインパクトを一番喜んだのがボルシャック使いじゃなくてガチロボ使いなの草 -- 名無しさん (2021-07-30 10 52 10) 「ボルシャック」で、「ドラゴン」で、2コストマナブーストだから使えるというある意味「ツインパクト」っていう特性を生かし切ったデザインなんだよな -- 名無しさん (2021-07-30 12 53 01) デュエマ始めるきっかけになった1枚だゴジラを思い出すので大好きなカードです -- 名無しさん (2023-01-07 21 14 02) 付録で手に入れたのが懐かしい -- 名無しさん (2023-01-07 21 14 27) 個人的にプリンスカイザのボルシャックにデッキにはメンデルスよりこっちのほうが合ってる気がする。バラフィオルを始め全体的に4〜6コストでそんなにマナ必要ないしボルドギや栄光ルピアの成功率を維持したほうがいいからボルシャックカイザーの破壊時効果で出すと以外と化けるしね -- 名無しさん (2023-09-29 02 48 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34422.html
闘勇電融 ボルシャック牙 SR 火/自然文明 7 クリーチャー:ビーストフォーク、アーマード・ドラゴン、ディスペクター 8000 ■EXライフ ■マッハファイター ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置き、その後自分のマナゾーンから、名前に《ルピア》とあるカードを1枚、バトルゾーンに出してもよい。 ■自分の墓地にあるファイアー・バード1体につき、このクリーチャーに「パワーアタッカー+1000」を与える。 作者:YU フレーバーテキスト 関連 大勇者「ふたつ牙」 ボルシャック・NEX 収録 【企画】連結!集結!ディスペクター! 評価 初めてのカード -- YU (2021-09-03 09 00 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42563.html
時空の友情 ボルシャック・NEX SR 火文明 (7) サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から名前に《ルピア》とあるカードを1枚出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■自分の墓地にあるファイアー・バード1枚につき、このクリーチャーに「パワーアタッカー+1000」を与える。 ■覚醒 自分のターンの始めに、自分のバトルゾーンにファイアー・バードが4枚以上あるなら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒後:《友情の覚醒者 ボルシャック・クロス・NEX》 作者:リュウセイ/代理作成:キジバト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46879.html
《ボルシャック・ミラダンテ》 (火光)(コスト7)(パワー7000) (クリーチャー)(アーマード・ドラゴン) ■革命チェンジ コスト3以上のアーマード ■このクリーチャーが出た時、次の相手のターンの終わりまで、相手はコスト3以下のエレメントを出せない。 ■メガ・ラスト・バースト 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント 《ボルシャック・タイム》 (火光)(コスト5) (呪文)(アーマード・アーツ) ■次の相手のターンのはじめに、相手はエレメントを2つ以上アンタップできない ■カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目を見る。 ■コスト4以下のアーマードを1枚、自分の手札または山札の上からコストを支払わずに使ってもよい 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (1) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2813.html
ボルシャック・クローン・ドラゴン アンコモン 火 6 6000 アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、墓地にある《ボルシャック・クローン・ドラゴン》1枚を持ち主の山札の一番下に置くことで、かわりにバトルゾーンにとどまる。 ■このクリーチャーのパワーは、すべての墓地の「クローン」と名のつくカード1枚につき+1000される。 ■W・ブレイカー (F)クローンはオリジナルを超越出来るのか? フレーバーが哲学的でカッコつけてます。 作者:サボりンダー 評価
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34337.html
聖霊龍騎ウルシャック SR 火/光 (12) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド 12000+ ■シンパシー:自分のドラゴンまたはコマンド ■自分のターン中、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 ■相手のターン中、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にある光の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体につき+2000される。 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の墓地にドラゴンが3体以上あれば、このターン、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 ■ブロッカー ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の手札またはマナゾーンから火のドラゴンとエンジェル・コマンドを1枚ずつ選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、そのターン中、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 作成者:シザー・ガイ キャスト 《ボルシャック・ドラゴン》 《浄化の聖霊ウルス》 《白騎士の聖霊王ウルファス》 《龍装者 レユソレーヌ》 《バルキリー・烈空・ドラゴン》 《龍騎旋龍ボルシャック・バルガ》 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44870.html
(火)(コスト5) (パワー7000) (クリーチャー)(アーマード・ドラゴン) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚まで墓地に置く。その2枚のコストの合計以下になるように、エレメントを2つまで選び破壊する。 ■スピードアタッカー ■Wブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードを2枚墓地に置いてもよい。そうしたら、アーマード・メクレイド8する。 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (2) 微妙 (0) コメント 名前 コメント